住宅の断熱材の性能と厚さとの関係

住宅に使われている建材は、それぞれ厚さは異なります。かなり厚みがある材料もあれば、その逆に少々薄い材料もある訳です。

ところで建材に対しては、しばしば断熱性能が求められます。特に一戸建て住宅などは、冬は寒さが非常に気になりますから、できる限り良い断熱材を使いたいものです。その際に、厚みなども一つのポイントになってきます。

そもそも壁や天井の断熱性能は、やはり厚さに左右される傾向はあります。例えばある壁の場合は、厚さが10センチ程度だとします。それに対して別の壁ですと、15センチ前後といった具合です。

それで壁がそれなりに厚ければ、やはり熱は伝わりづらい傾向があるのは確かです。ですから上記の2つの壁を比較すれば、15センチの方が望ましい訳です。

そしてそれは、住宅を選ぶ基準の1つにもなるでしょう。断熱性能を基準に住宅を比較する事も多いですが、その際に壁の厚さがどれ位か確認しておく方が、無難な住宅を選べる傾向があります。